高崎市議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日 教育福祉常任委員会−01月24日-01号
毎朝、地元の小学生の登校班を見ていますけれども、12月のいっときに比べてみると、休んでいる子は何人かいるかなという雰囲気はあるのですが、そこまで多くはないなというふうな感じがしていました。
毎朝、地元の小学生の登校班を見ていますけれども、12月のいっときに比べてみると、休んでいる子は何人かいるかなという雰囲気はあるのですが、そこまで多くはないなというふうな感じがしていました。
◆委員(林恒徳君) ぼちぼち登校班で来る子どもたちがプールバッグを持ってきているなというのがあったので、今年は通常どおりにやっていくのだなという部分で、ちょっと気持ち的に明るくなったところも当然あるし、本当に現場の先生方だとか、あとは今まではみんな同一の校内指定の水着だとか、そういうものを着てやっていたのが、まだ今年度も子どもたちの体に合わせた上で、対応できる部分でというような指示も出ているという話
また、年間を通して取組といたしましては、全校の集会、また登校班の会議等におきましても注意喚起をしたり、学級における日常的な指導も繰り返させていただき、児童生徒が自分自身を守れるよう危険予測、回避能力を身につけさせるための安全教育、こうしたものを推進しておるところでございます。 ○副議長(池田祐輔議員) 17番。
私の家の近くには小学校があり、近くの道が登校班の通学路となっているため、時間の許す限り見守り活動を行うようにしております。そこで感じるのは、小学校沿いの道で、通学時間帯とはいえ、見渡す限りの道の上に、登校班の集合に遅れ1人で歩いている子供と私の2人きりになることが時折ございます。
まず、担任教諭を含む陽性者が在籍している各クラス全員、指導員を含む陽性者が利用している児童クラブ、陽性者と同じ登校班の児童、陽性者が授業の一環として参加したクラブに関係する児童、その他、陽性者と親しく接した児童、同居家族でございます。 続いて、3の11月16日、昨日までの検査状況でございますが、検査対象者は248名でして、現在156名の結果が判明しております。
その際も、登下校の安全を確保する観点から、グループ分けの際には兄弟関係を同じグループにしたり、地域ごとの登校班を活用したりすることに配慮するよう、特に小学校にはお願いいたしております。 2の再開のスケジュールですが、6月1日月曜日から12日金曜日までの警戒度2の段階においては、感染防止対策を徹底しながら分散登校を行います。
学校によりましては、地域の実情に合わせて登校班を編成いたしまして、集団による登校を実施することで安全な通学ができるように努めております。また、学校では児童の登下校の安全確保にかかわり、校区内の安全マップを作成しております。
入学したての児童がなれない学校に行くのに登校班になじめず、涙ぐんで通う姿も時々見かけます。親御さんもしくはおじいちゃん、おばあちゃんが同伴で登校班と一緒になって通う姿は、ある意味ほほ笑ましいようでもありますが、せっかくの登校班ですので、上級生が下級生の面倒を見ながら学校へ通う姿が本来の姿で望ましいのではというふうに感じております。
2.5キロメートル以上であるとか、身体的な理由があるとか、通学路の危険が予想されるとか、それらの中で、登校時は学校から500メートル付近で児童をおろして、登校班をもって登校させると。
また、遊び仲間、登校班、部活動など、ふだん一緒にいるグループ内での発生が多いのかと分析、把握してございます。 ○議長(伊藤清議員) 佐藤貴雄議員。 ◆4番(佐藤貴雄議員) では、ラインなどSNSを使ったネットいじめなどの実態はどうでしょうか。 ○議長(伊藤清議員) 教育部長。 ◎教育委員会教育部長(田村昌俊) お答えいたします。 認知事案は過去3年間で2件と、少のうございます。
◎教育部長(林寛司) 中1ギャップについては、その子なりのケース・バイ・ケースがあると思いますけれども、周りを見ますと、例えば小学校では、登校班とかで日ごろ、お兄さん、お姉さんとつき合っている者が、大きくなって中学生になったときに、そういう関係が築けるので、そういうものも補完できているのかなと。
実施している学校のほとんどは、保護者からの見直しを求める声がそれほど多くはないようですが、道に広がったり、班がばらばらになる子どもたちのマナーの問題、次に班の中の人間関係のトラブル、また、近所の子どもが少なく、班が広範囲になるといった運営の問題、また、登校班が集中してしまって車が通れなくなるといった交通事情による問題などが集団登校の問題点として挙げられています。
お隣の桃井小学校では今年度から1、2年生を除き、登校班から個別登校に切りかえたようで、逆に今年度から集団登校に切りかえた二之宮小学校との比較検討の様子がフジテレビの朝の情報番組で詳しく取り上げられておりました。
学校の近くでおろすということで、危険度はどうかという話もあるわけですけれども、学校の近くに来ますと、一概にそうだと言えるかどうかというのもあるのですけれども、住宅地もふえますし、それから学校の近くですと登校班で子どもたちもいっぱい通っておりますので、そういう中で人の目もふえるということで、不審者的な危険度は減るという認識であります。
時たま私も子どもたちの登校班と朝会うことがあり、一緒に歩いていって、非常にしゃれたつくりの小学校ですけれども。あそこはロケーションが、バイパスから歩道橋があり、浅間山が見えて、妙義山が見えて、榛名山が見えて、赤城山が見えてと、非常にすばらしい土地ですが、校歌には、その名前も残念ながら入っていません。子どもたちに「あの山、何ていうんだい」と聞くと、なかなか答えが出てこない。
現在、高崎市内の小学校では登校班を編成し、高学年の児童を班長にして1列で整列し、低学年の児童たちを間に挟み、最後尾にはやはり高学年の児童が付いて後方から低学年の児童の面倒を見ながら登校するという、昔ながらの見なれた姿が毎朝見受けられます。
すべての小学校では通学路の決定を受け、登校班を編成し、小学校入学したばかりの1年生から6年生までの児童が安全に登下校できるよう指導しております。特に年度の初めには下校指導時に担当教諭が児童と一緒に下校しながら、通学路を実際に歩いてみて安全点検を実施している学校もあり、中学校においても、夕暮れ時などを中心に下校パトロールを実施し、交通安全指導はもとより防犯を目的とする不審者対策等を実施しております。
また、学校に近いこともあって登校班の人数も多くなり、道路の中側へと児童が広がりがちであります。現況調査と市の対応をお伺いいたします。 3つ目としまして、北関東自動車道アクセス道についてお伺いします。仮称藪塚インターに直結のアクセス道の藪塚西部幹線の工事が始まっております。本線工事と入り交じり、大変目まぐるしい状況です。
また、多くの学校では登校班をつくって登校指導をしております。これは登下校時における安全だとか、仲間をつくる、上級生がリーダーシップをとるとか、そのほか体力の増進だとかというものを培うということで考えております。 また、学校では学校安全の一環として、地域の方にお願いをして登下校時の防犯パトロールを実施しております。
そこで、今後各学校の実情に応じて登校班の班長等から危険箇所について聞き取るなど検討するよう働きかけてまいりたいと考えております。